ケーススタディー
2020.3.3
海外転勤等で住宅を売らなければならなくなった
PROFILE
お客様情報 : 30代サラリーマン家族
保有不動産 : 築9年のマンション
案件内容 : 住宅コンサルティング・売却
海外転勤が決まり、住んでいるマンションを売却することに。
住宅ローンの支払も順調かつ、マンションの立地や
近所の付き合いも順調だったので、そのまま売却しない方法も
考えたが、帰国の目処が立たないため、渋々売却する事に。
売却にはとても慎重になり、気に入っていたマンションなので、
気も進まず、友人に適当な金額で貸すことも考えたが、
高額な金銭のやり取りを遠距離で行うのは心配なので、
それもできずにいました。
知り合いに家を売却した経験がある人もいなかった為、
無料と云う事もあり、売却の相談をしました。
複雑な手続きもなく、また売却の知識があまりない
私たちにも丁寧に対応してもらえましたので、
安心して売却の依頼ができました。
子供の学校の事や引越しなどで慌ただしくしている
時期でしたので、不安もありましたが、
ストレスなく売却をする事ができました。
私たちのように売ることに抵抗のある人や
住宅の売却に知識がない人は多いと思います。
売却となるとお金の面や思い入れなどで
不安になることも沢山あると思います。
その中でもSHIRASさんは
私たちに寄り添って頂いたので、
安心して任せられました。
ご相談・お問い合わせ先
Tel:044-948-7607
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